2008年9月28日、シンガポール共和国にあるマリーナベイ・ストリート・サーキットで行われたF1シンガポールグランプリ。
チャンピオン争いをするフェラーリ(F2008)フェリペ・マッサの給油ホース引き抜き事件。
F1史上初のナイトレース。のちにクラッシュゲートとして話題になったN・ピケjrのターン17でのクラッシュによりセーフティカー導入。ピットレーンがオープンと同時に各車ピットイン。トップを走るF・マッサもタイヤ交換と給油。
ここでロリポップ代わりに使用していた信号システム担当者のミスにより、給油ホースが抜けてないのに青信号。マッサは当然反応するので給油ホースを引きずる羽目に。